タイ旅行16【アジアティーク攻略①】中華料理と食後のデザート【マンゴータンゴ】

子連れバンコク旅行記
エピソード16


 🔗」のつづき。

夜はアジアティーク・ザ・リバーフロント(以下アジアティーク)で食べようって事で、アナンタラ・リバーサイド・バンコク・リゾート(以下アナンタラ)からタクシーで来ました。運賃は51バーツ(約180円)。


アジアティークの場所はこの辺。


ここは他のショッピングモールみたくビルの中には無くて、アーケードになってるのな。


スゲえ開放的で気持ち良い。ここ好きかも。


船から見えてたアヒルはこの子?


この子かな。


レストランも楽しげ。お腹空いたので何食べよう。

と言っても坊ちゃん(11)は食べたい物しか食べないので、お店を選んでもらうしかない。


鹿港小鎮のメニューの写真を見て、焼き豚が良いって。


オレの一番好きな英語は、「happy hour」です。


ではチャンビールいただきます。


出た! 焼き豚。


味付けを分かりやすく説明しますと、いつも食べてるMKレストランのローストダックの豚版ですね。このお店にもダックがあったけど、彼的に今日は豚が食べたいんだって。


ああ、これは甘くて美味しい。ビールが進むやつ。


出た! 小籠包。


子どもが大好きなやつ。そうか、中華なら坊ちゃん(11)の食べられる物も多いのか。

この調子で次は香港に連れて行こうかしら。


蒸籠二階建てで、下にも小籠包が入ってました。


中のスープも美味しいです。子連れタイ旅行でご飯に困ったら中華ですね。


〆て790バーツ(約2819円)。

カードで支払おうと思ったら、カードが使えるのは800バーツからだって。そんなの知らんがな。

渋々現金で支払いました。ご馳走さまでした。


何か美味しそうな焼き鳥屋さん発見。ここでも良かったかなぁ。

レストランは全部見てから決めるべきだよね。次回来るチャンスがあれば、ここで食べます。


写真ボケてるけど、このアイス屋さんはソウルでも見かけた気がする。


お! お久しぶりっす。ミスターマンゴータンゴさん。前にシーズン1でお会いしましたよね。


「そこの君、マンゴーのスイーツはいかがかな?」


まだお腹空いてないのでマンゴータンゴは後にして、アジアティーク内を散歩する事に。

坊ちゃん(11)は観覧車に乗りたくないってよ。


アミューズメントコーナー。特に琴線に触れる物無し。


「戻ってきたね! まずは注文から!」


注文してお金を払うと、狭い店内に案内されました。


父ちゃん的にはスイーツは別腹なので「マンゴータンゴ」というお店の名前のセットを注文。

坊ちゃん(11)はスムージーにしました。〆て355バーツ(約1253円)。


美味そうなスムージー登場。どこぞのマンゴーパッションティーフラペチーノよりはマンゴー感高そう。


これがマンゴータンゴ。マンゴーの実とプリンとアイスとマンゴー尽くしですね。前にも食べたな。


お口の中にマンゴーの味を残したままホテルに帰りますね。


帰りのタクシーはアナンタラまで41バーツ(約145円)でした。父子二人旅三日目終了。おやすみなさい💤

次回はMKに行きます。

 

つづく