タイ旅行08 アナンタラ・リバーサイド・バンコクのプール

子連れバンコク旅行記
エピソード8


お待たせしました。お待たせしすぎたかもしれません。プール回です。

今回の旅の目的のメインがプール遊びだったので、「バンコクでプールが立派」という条件でホテル選びをしました。


リバーサイドエリアの大きなホテルなのでプールも期待出来るはず。では泳いでみましょう🌊


大体良い席は朝早くから埋まってしまうので、朝食に行く前か後に席を取っておく事をお勧めします。


プールサイドのカウンターにある用紙に、名前と部屋番号とタオルの枚数と来た時間を書いてタオルを借ります。


お席はここが良いかな。


早速泳ぐ坊ちゃん(11)。


ここのプールの特色は、「広い」だけでなく「深い」です。一番深い所で3mもあります。


3mは流石に深すぎるので、子供に何かあったら助けられないって。。。


そんな心配をよそにスイスイと泳ぐ坊ちゃん(11)。


さすがにスイミングスクールで四泳法をマスターしただけの事はあるじゃんねー!


違う!


そう!


お帰り!


ちゃんと柵で囲まれた浅瀬の幼児用プールもあるので、ちびっ子も安心。


ポケモンGOのマップでもプールの形が正しく表示されていました。右下の小さな四角が幼児用プールです。


たまにポケモンが出現するので要注意。


プールバーってビリヤードの出来るバーだっけ? でも、これが本当のブールバーじゃない?

コックさんもいるので軽食も食べられます。ランチにビール&ハンバーガーとか良いじゃんねー!


さて、坊ちゃん(11)的にこのプールは「思ってたよりも小さい」という感想でした。

そうね。ビーチリゾートにある様な、滑り台があったり、流れるプールだったり、部屋から飛び込めるような特色のあるプールではなく普通の広いプールだよね。


グアムの「オンワード・ウォータープール 🔗」なんかと比較されちゃうと困っちゃいますね。


泳ぐのに飽きたらどうしましょうか?


ニンテンドースイッチでスト2大会ですね。もちろんステージは「Thailand」縛りです。負けたらひと泳ぎしてくる事!

プールで大きなサングラスをかけて顔をつけずに泳いだり自撮りしているのは大体韓国人。プールまで来てゲームしてるのは大体日本人。


そろそろお腹もすいてきたし、お出かけしましょうか。


使ったタオルはタオル入れに戻しましょう。

次回はいよいよ外界へ!

つづく