上海旅行🇨🇳 中国でVISAカードが使えるお店なのに三井住友VISAカードが使えなかった怖い話

上海のVISAマークのあるお店で三井住友VISAゴールドカード(以下クレジットカード)を出したのに使えませんでした。上海でクレジットカードを使ったシーンは以下の三度だけです。

①まず初日。ホテルにチェックインする時にデポジット代をクレジットカードで支払いました。チェックインは普通に完了。ここでやった事は、フロントでクレジットカードを手渡して返してもらっただけ。

②翌日。ランチを食べたステーキ屋さんでクレジットカードで支払おうとしました。お店のマスターがハンディタイプのクレジットカード読み取り端末にクレジットカードを刺し「暗証番号を入れて下さい」と言うのでボタンで入力し、その後端末の液晶に「指でサインして下さい」と言うのでサインをしたらエラー。これを二度ほど繰り返したもののエラーが出るので、結局現金で支払いました。パスワード&サインまで入力したのはここだけ。

③その晩。Tシャツ屋さんでお土産を買い、現金がなかったのでクレジットカードで支払おうとしたところ、やはりエラー。お店のお姉さんは、ここで上客を逃がさじと幾つものハンディタイプのクレジットカード端末機で試してくれましたが全てエラー。端末にクレジットカードを刺して無反応で終了。ここではパスワード入力までいきませんでした。

④しかし何と! 帰りに成田空港で京成スカイライナーのチケットをクレジットカードで支払ったところ、普通に買えました! なぜ? 皆さんもこの謎について考えてみて下さい。答えが分かった方はもう読まなくて良いですよ。

中国ではクレジットカードは使えないのか? 帰国後すぐにゴールドカード専用電話にかけ、調べてもらいました。現状、オレのクレジットカードのICチップがロックされていた様です。一定数パスワード入力を間違えるとICチップがロックされるとか。けど、長年使っている自分のクレジットカードのパスワードを何度も間違える筈は無く。。。

ちなみにICチップのロックを解除するには新しいカードに変えるしか方法は無い様で、手続きをして送ってもらう事に。クレジットカードの番号もマイレージ番号も変わらないとの事で一安心。まぁICチップを使わなければクレジットカード自体は使えるのです。という事で④の京成スカイライナーのチケット売り場では磁気コード(裏面の黒いバー)を読み取ったので使えたのでした。クレジットカードに付帯しているiDはiPhoneのApple Payを使えば良いし、ネットショッピングする分には問題ない。ただICチップにチャージしている楽天Edyは引き継ぎ出来ないとか。楽天Edyを使ってなくてラッキー。

では、ゴールドカード専用電話で①②③のどのシーンが一番怪しいのか、ICチップがロックされた履歴を調べてもらいました。答えは①でした。「おそらくホテルマンが操作ミスしてICチップにロックをかけてしまったのではないか?」との事。②の時点では既にロックされていたっぽい。こういう事は中国ではよくある話?らしくて、たとえ中国の銀聯カードを持っていたところで、相手の操作ミスでICチップがロックされれば同じ事だって。怖っ! 怖すぎる。

もしクレジットカードに頼って現金の持ち合せが少なかったら、酷い目にあってたぞ? 高級レストランでたらふく食べた後、クレジットカードで支払うつもりだったら? 考えただけでもゾッとする。今後の対策としてはWeChatPayは旅人には敷居が高いので、クレジットカード複数持ちですかねぇ。

ナーガ・シンハー、縮めてなかしん。東京在住。旅ブロガー。二児の父。アジアの都市とリゾートと映画館とHuluとNetflixと大江戸温泉物語とスタバとポケモンとその周辺。好きな食べ物は阪神のイカ焼き。好きなポケモンはサメハダー。好きなアベンジャーズはハルク。ブログ書くまでが旅。

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