ラン島
前回の「バリハイ桟橋から船に乗ってタウエンビーチの桟橋に着いた 🔗」ところから。
ザ・ビーチ
こちらはタウエンビーチの桟橋から左側に見える賑やかなビーチ。
さて、どちらに行こうか? と悩みました。が、解決しました。両方行けばいいんだ、と。とりあえず右側に見える小さなビーチから攻略することに。
とりあえず、ビーチチェアに座る俺。100バーツ、約319円でした。
コチラのビーチは西洋人が多いかな。水着でビーチチェアに寝そべって読書するオレ。
風が気持ち良い。頭を再起動しました。うん、確かに水は綺麗です。
ただ、こちらのビーチは人が少ないのでその分、施設も少ないです。トイレとシャワーと売店だけ。
午前中は何もせずぼーっと過ごしました。これがリゾートの醍醐味じゃないですか。
さてお昼になり、そろそろお腹がすいてきたので、桟橋から左側に見えた賑やかなビーチに向かいましょう!
こちらはすごい人の数です。。中国語を話す団体客が多かったですね。レストランの表示も中国語。
とりあえず海の家というか売店の数がすごい。数えてないけど五億はあったな。あとビーチチェアの数が百億位あったかな。
観光客がいくら来ても絶対足りないことはないだろう。マンモスビーチだわ。
ロッカー
あと人が多い分、施設が充実してるね。セーフティーボックスやロッカーがどの海の家でも見かけました。
これで一人で来ても安心ですね。一人旅でビーチって、貴重品の心配しかないですものね。
シーフード
あとはシーフードを焼いてるお店が多々ありました。
さて、お昼は料理人がコック帽をかぶってるオサレなレストランに入りました。
あと、イカの焼いたやつね。イカ好きだから、俺。ビールとイカで370バーツ、約1180円。やっぱ観光地価格でちと高いのな、美味いからいいけど。
わんこ
ランチの後はわんこと遊んだりして、島を堪能しました。時間があればラン島の他のビーチまでソンテウで移動したんだけど、また次回ね。
帰りは同じ船できた道を戻りました。さようならラン島。また来たいです。
次回はパタヤ探索です。
- 01【エアアジア】成田からバンコクへ行く方法【乗り方】
- 02【ドンムアン空港】パタヤへの行き方【実践編】
- 03【パタヤ】バロン・ビーチ・ホテル
- 04【パタヤ】カオトム プラジャンバーン【シーフードレストラン 】
- 05【パタヤ】バリハイ桟橋への行き方【朝食】
- 06【パタヤ】ラン島にフェリーで行く方法【時刻表】
- 07【ラン島】ビーチの貴重品【ロッカー】
- 08 パタヤナイトバザール
- 09【パタヤ】ナンヌアルのシーフードの食べ方
- 10 パタヤの朝食【セカンドロード】
- 11【パタヤ】バンコクへの行き方【エカマイ】
- 12 アソークでカオソーイ
- 13 アライズ ホテル スクンビット
- 14 バンコクで美味しいフカヒレ
- 15 プロンポンで朝ごはん
- 16【バンコク】スパ「バニラ」
- 17【バンコク】セラドン焼きを買う【レジェンド】
- 18【バンコク】MBKのフードコート【禁酒日】
- 19【エカマイ】サバイジャイのガイヤーン
- 20【モーチット】ドンムアン空港の行き方
なかしん
Tokyo Japan CG Artist AR Creator DJ Tiger
1993年のテジョンEXPOの年にパスポートを取得し旅を始めました。
20代はDJ TIGER ON BEATとしてヨーロッパを中心にガバ/ハードコアのレコードを漁る旅を。
30代は赤ちゃん連れでアジアのリゾート地を旅しました。
40代で旅ブロガーを目指すも、コロナ禍でARクリエイターに転身。
主な生息地は映画館とスタバとポケモンとその周辺。
人生は「スラムドッグ$ミリオネア」。
日常ではゲーム開発者。