はじめに
旅といえば腕時計です。
日常だとiPhoneを見れば済むのですが、旅先だとスマホの画面見てる時間がもったいないです。
バッテリーももったいないですし。
そんなこんなでお気に入りのG-SHOCKを引っ張り出してきました。
35周年記念モデルのG-SHOCKです。
で、液晶画面を見たら何も表示されてません。。。
そうです、長時間つけていなかったので、バッテリーが切れていたのです。
充電方法は簡単です。ソーラー充電なので太陽光に浴びせるだけです。
さっそく散歩にでかけました。
散歩
御徒町散歩。
パンダがお出迎え!
そうこうしている間に、文字が表示されました!
表示された日時が狂ってるので、時間合わせが必要です。
時間合わせ方法は自分のG-SHOCKの文字盤の裏にある四角で囲んである部分の数字で検索すると出てきます。
自分の場合は「3159」なので「3159 取扱説明書」とかで検索すると出てきます。
https://support.casio.jp/storage/pdf/002/qw3159.pdf
左上のボタンの長押しで、時計合わせモードになります。
CHG
しかし左上のボタンを長押ししてるのに、時計合わせモードになりません。
何度やってもできません。。。
ここで壊れたかな? と弱気になりました。
が、理解しました。
上の画像をもう一度見てもらえればわかるのですが、「PS CHG」の文字が出てますね。
まだ十分ソーラー充電されてなかったようです。
CHGの文字が消えるまで、散歩してください。
もちろん家の日の当たる場所に放置でも良いですが、旅人なら歩き倒してなんぼですよね。