松山旅行 EP15 伊丹十三記念館の行き方


前回の朝食を食べた後のつづき。ホテルをチェックアウトして荷物をホテルに預け、手ぶらで伊丹十三記念館まで歩く事にしました。大街道から40分くらい歩いたら、看板が見えてきます。


おお! ここが伊丹十三記念館! 設計は中村好文さんで、館長は宮本信子さん aka「あまちゃん」の夏ばっぱですね。


場所はこの辺。


入り口手前にあるガレージには伊丹十三さんの愛車が飾られています。車に一ミリも興味のないオレにだって、めっちゃ良い車だって事は分かりますよ。車の顔つきでね。


車庫には伊丹十三さんのエッセイ「女たちよ!」の一文も飾られていました。


今回の旅のお供が「女たちよ!」だったのは、偶然じゃないよね! 偶然なんてものは無いんです。


では館中に入りましょう。入り口でスタッフのお姉さんから説明・注意事項を受けます。常設展示室は撮影OKだってよ!


伊丹十三さんがお出迎え。早速写真を撮らせて頂きました。この後ブログ用の写真の事なんて忘れて、全展示作品を舐め回すように堪能したった。とにかく伊丹十三さんはカッケー人だと再認識したわ。映画は全部観直さないとな。


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オレの知ってる伊丹十三さんは映画監督で、マヨネーズのCMに出てる面白いおじさんでした。彼の年表的には後半の事しか知らなかったけど、こうやって作品は世に残ります。以前川崎市市民ミュージアムで「MJ’s FES みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 SINCE 1958」に行った時も思ったのですが、「子供の頃の作品が残ってるなんて、何て家が大きいんだろう」って事です。うちの子ども達の作品も置き場所が無くて捨てちゃってるからなぁ。。。出来るだけ残してあげたいけども。


中庭が素敵すぎる。ちと館内のカフェ・タンポポで休憩しましょうか。


タンポポなのに!ラーメンは無く、コーヒーとお菓子をいただきました。


チーズケーキ。


ミュージアムショップでも売ってる十三饅頭。一六タルトの一六本舗の商品です。


「十三」の焼印付きでした。あげまんじゃなさそう。大阪出身のオレからしたら、十三(じゅうそう)のお土産みたいやね。


帰りにミュージアムショップでTシャツと缶バッジをお土産に購入。


伊丹十三さんのイラストTシャツです。


そう言えば館内のCM作家コーナーで伊丹十三さんが出演したCM映像も流れてたんだけど、お好み焼きの隠し味にマヨネーズを絞るCMが無かった気がする。一六タルトのCMは繰り返し何度も観て頭に叩き込んだけど。あの松山の方言が頭から離れない。「一六タルト」自体、この旅で始めて知ったんだけどね。旅は色んな事を教えてくれるなぁ。さて、そろそろ大街道に戻りますか。もちろん、歩いて。


そうそう、なぜこの地に伊丹十三記念館があるのか? ここはかつて一六本舗の社員駐車場だった様ですね。詳しくは「公式ホームページ」をご覧下さいませ。


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エピソード16につづく

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