【MacBook Pro 16 M1 Max】移行のやり方 & Unity Hubの立ち上げ方 & エスノテックのバックパックに入りました報告

MacBook Pro 16

もうずーっとこのブログで16インチのMacBook Proが出たら買う買う宣言して来ましたが、この秋にタイミング良く使い勝手の良さそうなMacBook Proが出てくれたので速攻ポチりました。

新しいMacBook Pro 16(2021)で気になる事が3点ありましたので確認してみました。

まず

  • 古いMacBook Pro 13からどうやって移行するの?
  • Unityで開発中の『Beach of the Dead』は動くの?
  • エスノテックのバックパックに入るの?

この辺りを検証してみようと思います。

開封の儀

その前に開封の儀

ポチったら、すぐに届きました。

充電用コードがこちら。

アダプターでかい!

こちらが本体です。

裏面には刻印が!

開けたら勝手に電源が入りました。「パオーン」って起動音。

世界の言葉で「こんにちは」って。

言語は日本語で。

お国は日本で。

AppleI Dにサインインする為に、iPhone 13 Pro Maxにキーコードが送られて来ました。

移行アシスタント

システムから、ユーティリティの「移行アシスタント」を開くと簡単に移行できました。

移行元の古いMacBook Pro 13でも同じく「移行アシスタント」を立ち上げます。

そうするとこんな感じで、始まります。

時間がかかるから、充電コードを繋げておくようにお勧めされます。

しかし旧MacBook Pro 13が128Gしかないので、移行はすぐでした。

ここは悩む事なく終了。

Unity Hub

さて本題のUnityです。

Unity Hubを立ち上げようとした所、Intel Mac用のアプリと互換性を保つために、Rosettaをインストールする様に言われます。

Unity Hubはシリコン Macに対応してないんですね。

とりあえずインストールすること数秒。

無事、MacBook Proで『ビーチ・オブ・ザ・デッド』が動きました。

ちなみにブラウザのChromeもシリコン Mac用のをダウンロードしないとだめぽでした。

エスノテックのバックパック

ETHNOTEK (エスノテック) Raja Pack ラージャパック Guatemala 1 RJ-PK-GT1-001 グアテマラ1

エスノテックのバックパック愛好者です。

エスノテックにはノートパソコンを入れるクッション性のあるスペースがあるので、いつもはMacBook Pro 13インチを入れて旅をしていました。

旅ブロガーとしてバックパックとMacBook Proは、旅には欠かせないアイテムとなっております。

さて、今回はMacBook Pro16インチです。

サイズ的に厳しい事が予想されます。

でも入れてみます。

入るかもだし。

入れてみました。ちょっと角がハミ出ます。

しかしファスナーは閉められるので、ギリギリセーフという事でお願いします。

よく言えばピッタリです。

良し!これでバリバリゲーム開発出来るし、このまま旅に行けそうな予感!。

良い買い物をした。