08【余市】余市2000を舐める

余市ウイスキーの旅
エピソード8

前回 🔗」の余市駅に到着したあたりから。


とりあえず駅に着いたら帰りの時刻表をキャプっとくのが旅の鉄則な。


2016年頃の余市駅。

余市に来たらニッカウヰスキー 余市蒸溜所でしょ! ってか他に何があるのか知らん。

ニッカウヰスキー 余市蒸溜所


ここがニッカウヰスキー余市蒸留所入口。

入場無料です。


中は「ウォーキング・デッド」の街みたいになってて、とにかく広い。

沢山写真撮ったけど、それは例の如く別途アルバムにまとめて端折るとして、特筆すべきウイスキー🥃の試飲まで進めるよ。


King of Blenders


さて、お待ちかねの試飲コーナーです。無料の試飲コーナーの前に、有料のに挑戦してみます。

てか、ウイスキーってちゃんと飲むの初めてじゃないかな。

余市2000

余市2000よく分からないので、余市蒸留所限定品のシングルモルト余市2000にしてみた。400円。

余市2000写真撮る用にボトルを置いてくれました。

余市2000ちょっと舐めてみたんだけど、ずっしり重いのがガツーンときたね。めちゃキツい。

泡盛やテキーラは飲めるのに、ウヰスキーは未知なる世界だわ。

味わいが良いので、慣れたらハマりそう。

ということで余市2000が自分にとって、ウイスキーの基準となる味となりました。オレの中でウイスキー始まったな!

さて次は、ラスボスの無料の試飲コーナーまで端折るよ!

試飲会場

この比率を頭に叩き込んでから。。。

いざ試飲会場に突撃!


竹鶴ピュアモルト。ウイスキー1:水1。


スーパーニッカ。ウイスキー1:水2+氷3。


アップルワイン🍎。氷2。

各種一杯ずつ無料で試飲できます。

朝にコーヒーとブルーベリータルトを食べただけの空きっ腹に、これだけ飲んだら軽く酔うよね。

はい、ウイスキーに慣れるのが今後の課題ですかね。やってみます。

試飲だけでなく、おつまみ販売もあります。

試飲もできたしそろそろココ出ましょうか。お昼食べたいので。一軒行きたいお店があるのです。

次回は海鮮丼を食べます。

つづきを読む