【東京から日帰り旅行】湯河原編 上の句 湯河原名物たんたんたぬきの担々やきそば


前回」の小田原城のつづき。小田原から湯河原に移動しました。


湯河原と言えば、古くから多くの文豪達が愛した温泉町ですね!


湯河原は狸が見つけた湯らしいです。おや? 後ろののぼり旗に何か書いてる。


「湯河原名物 たんたんたぬきの担々やきそば」? これだ! 福子!


さっそく担々やきそばを探す旅に出かけますね。「TAN TAN たぬき」と言えば、チェッカーズだよね。


「B-1グランプリ出場!担々やきそば一号店」餃子ショップさんに来ました! が、お休みだって。ギャフンとはこの事。次行こう。


福福亭さんもお休み!


お次は餃子の一番亭さんに来ました。ここは開いてる!


担々やきそば有るアルね! 入ってみましょう。


場所はこの辺。


注文は全てタッチパネルで。担々やきそば、896円(約258バーツ)をタッチ! 辛さも選べたので中辛にしました。


減量中なのに、その他諸々も注文してしまう旅の恐ろしさよ。


ドーン! 何か来た! 冷えてて「おいちぃ」。


ドーン! 餃子やん。「宇都宮の旅」の仇か?


そして担々やきそば爆誕!


結構な山盛り。具沢山。


上空からドローンで見下ろしたところ。


担々やきそばとは、ピリ辛のタレによる味付け焼きそばって感じでしょうか。他を食べてみない事には何とも言えないんだけど。ただ海の近くだからか、イカが入ってました! 嬉しい悲鳴。オレがイカ焼きそば好きなの知ってての事か? 偶然はないね。ご馳走様でした。しかし、ご当地グルメと言うほど「担々やきそば」が湯河原に根付いてるのかな? ちょっと心配。


ふと駅前のレストランも覗いてみたら。。。


ここにも有りました。担々やきそば。私なかしんは、担々やきそばを全力で応援します。

下の句につづく