【台北】マンゴーかき氷を食べる【冰讚編】

子連れ台北かき氷食べ比べの旅‪


寧夏夜市から歩いて行けるかき氷屋さんは? 台湾に行く前にグーグルマップのマイマップで「台北かき氷マップ」を作ってあるので、一瞬で「よし冰讚行こ!」ってなります。


これが自作した台北かき氷マップです。旅に行く前には、このようにグーグルマップでマイマップを作っておく事を強くお勧めします。グアム旅行ではハンバーガー屋マップが重宝したっけ。

まずは行きたい名所やレストランを調べて手当たり次第にマイマップにピンを打ちまくって下さい。そうすると土地勘の無い場所でも自ずと行動範囲が浮かび上がってきて、どのエリアに宿を取れば良いか分かるようになるから。このマイマップ作りは重要な作業ですね。


冰讚の場所はこの辺。


雪だるまのマークが目印。


並ぶ方向が記された張り紙には「一組ずつ進んで注文して下さい」と書いてあります。人気店で昼間は行列のできるお店なのでしょう。でも夜のこの時間は空いてますね。


さて何にしましょうかね?


カウンターには写真のメニューもあります。日本語表記もね。


子ども達はマンゴーシュエホワビンとマンゴージュースにしました。12番で待ってるとビービー音がなります。


来ました! 思ったより器がデカくて量が多い。


マンゴーがたっぷり乗ってる。150元(約544円)。


氷自体がミルク味で、めちゃウマ。写真撮ってないけど、マンゴージュースも新鮮でめちゃウマ。このお店めちゃウマ。やっぱりマンゴーうまいな。日本はマンゴー高いから心ゆくまで食えないからな。


このポスターあれだ。映画「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。」だ。


食器はセルフで食器入れへ。


手動ふわ雪かき氷器 台湾風かき氷レシピ付き 🔗」

アイスモンスター編へつづく。

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