【台北】ハワードプラザホテル台北旅行記【プール付き】

はじめに

さて子ども達の夏休みです。夏に子連れ旅行と言えば海かプールだよね。うちの子ども達は海の生き物が苦手なのでプール一択だけど。

という事で台北でプール付きで好立地という条件で福華大飯店(以下ハワードプラザホテル)を選びました。

リゾート地のホテルならプール付きは沢山あるけど、台北の街中でプール付きとなると数が限られてきます。

以前グアムで「スーパープールが併設されてるホテル 🔗」に泊まった事があるけど、ああいう豪華なプールを期待されても困るからね。

ハワードプラザホテルは結構良いお値段なのです。プール無しのホテルならもっとお手頃なホテルの選択肢が沢山あります。

子ども達に「プール無くても良い?」って聞いたら「ダメ!」だって。。。この記事で元を取ろうと思いますよ?

ハワードプラザホテル台北へのアクセス


スーツケースは馬鹿でかいリモワなので、地下鉄とか乗りたくないやん? という事で台北駅からはタクシーに乗りました。

中国語は広東話読みしか知らないので、広東話の声調で行き先を言ってみたら通じました。普通話発音に訂正されたけど。


台北駅からハワードプラザホテルまで8分くらい。


お値段は165元(約599円)でした。


立派なホテルだこと。


一人旅だったら律儀に部屋の写真を撮るけど、坊ちゃん(9)がいきなりベッドに乗り込むので写真が撮れません。


なぜ子どもはベッドがあると飛び跳ねるのか?

それにしてもいつも一緒に飛び跳ねているお嬢(12)が居ない。流石に中学生ともなるとやらないのね。それはそれで寂しい。


窓からの景色。大安方面です。


窓からのパノラマ。


ベッドの横のソファ。坊ちゃん(9)なら寝れるサイズ。


ここがバスルーム。お嬢(12)はバスタブに居た! 中学生ともなると変化球を投げてくるのか。。。


こちらが洗面台。水の無いバスタブで遊ぶ子ども達。


セーフティボックスも完備。


子ども達、ウェルカムスイーツのパイナップルケーキを食べたんだけど、あまり好きじゃないみたい。

ハワードプラザホテル台北のプール

ではお待ちかね。ハワードプラザホテルのプールコーナー!


プールに行ったら外人の子が一人で泳いでました。


坊ちゃん(9)も準備万端。


外人の子と泳ぐ坊ちゃん(9)。


ビルの谷間にあるオアシスですね。


準備体操の絵が可愛い。


みんな帰ったし、貸切ですね。


台北まで来てプールで過ごすの、なんて贅沢なんだろう。

でも子ども達は、10分くらいでこのプールに飽きてました。この旅でプールに入ったの、これっきりだったぞ! こんな事ならプール無しのホテルでも良かったじゃん。

ハワードプラザホテル台北のロビー


ホテルのロビーに何か居る。。。


この子は誰?

次回「ハワードプラザホテル台北の朝食 🔗」につづく

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